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医療機器について

8列スライスヘリカルCT

CT

当院では8列スライスヘリカルCTと呼ばれる特殊なCT装置を設置しております。通常のCTスキャンでは平面像しかみられませんが、当院の機種では平面像をコンピュータで合成して、立体画像として表示することが出来ます。また、マルチ(たくさんの)スライスを利用して0.125mmの奥行き超薄像を撮影すると、約2mmの病変を確認することが出来ます。このような特徴を利用して、通常の保険診療においても脳内血管の動脈硬化の有無や、動脈瘤の存在を調べたり、肺がんの超早期診断を行なっております。  頭痛、手足の痺れ、脱力、ふらつきなどの症状がある方は病気として保険診療の範囲で検査、診断を行い治療することが出来ます。

血圧脈波測定検査 VS-1000

CT

両手両足の血圧と脈波を同時に測定することで、動脈硬化や下肢動脈の狭窄/閉塞を診断します。
両手両足の血圧と脈波の同時測定で、脈波伝播速度(PWV Pulse Wave Velocity)や足関節/上腕血圧比(ABI Ankle Brachial Index)がわかります。

  1.PWV(脈波伝播速度 Pulse Wave Velocity)
動脈血管壁の硬さを評価する数値です。 PWVの基準値は年齢によって異なりますが、数値が小さいほど動脈硬化のリスクが少なく、脳・心臓血管疾患を発症するリスクも小さくなります。血管がしなやかな場合は、ゴムチューブのように弾力性があるため、拍動(脈波)が血管壁で吸収されて血流は遅くなります。しかし、動脈硬化があれば、血管は鉄パイプのように硬く弾力性がないため、拍動(脈波)が血管壁で吸収されず血流は速くなります。この血流速度の違いを測定することで動脈の硬さを判定し、動脈硬化の有無を診断します。

2.ABI(足関節/上腕血圧比 Ankle Brachial Index) 
アテローム性動脈硬化による下肢動脈の狭窄・閉塞を評価する数値です。 下肢動脈に狭窄・閉塞がある場合は、血液の流れが悪くなり、足関節の血圧が低下します。 ABIの基準値は0.9〜1.3とされており、0.9以下になると下肢の動脈の血流が悪く、動脈閉塞の疑いがあります。

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